人体ダミーとダミー検定装置

人体ダミー

人の形状をして、衝撃が加わった際には人と同じような動きをする人体模型です。頭や胸といった主な部位に衝撃を感知するセンサを取り付けることで、ロボットと人が衝突した際の人が受ける衝撃を測定することができます。

  • 計測データ:
    • 頭部、頚部、胸部、腰部および脚部に衝撃を感知するセンサを内蔵。(今後、生活支援ロボットの安全性検証用に仕様変更予定)
  • 人体ダミー1:
    • 型式:Hybrid-III AM50
    • 身長:175cm
    • 体重:78kg
    • 体格:平均的な米国成人男性相当
  • 人体ダミー2:
    • 型式:Hybrid-III AF05
    • 身長:145cm
    • 体重:45kg
    • 体格:小柄な米国成人女性相当
  • 人体ダミー3:
  • 型式:Q6
  • 身長:120cm
  • 体重:22kg
  • 体格:6歳児相当

 

ダミー検定装置

ダミーは衝撃を測定する測定器という役割があるため、人と同じ強さであることや動きが同じであることを検証する必要があります。そこで、ダミーにセンサを内蔵された部位(頭、首、胸、腹、脚)ごとに、専用の装置で衝撃などを加えたときの応答特性を検定します。