衝突安全性試験機

ロボットが衝突してしまった場合の安全性を確認します。例えば、人間を模した人体ダミーにロボットを衝突させたり、ロボットと壁の間に人体ダミーが挟まれる試験を行い、体に加わる力や衝撃を測定します。搭乗型ロボットでは、人体ダミーをロボットに乗せて壁に衝突させる試験も行います。

  • 牽引装置:
    • レール全長は 22,000mm(有効牽引長さは 19,000mm)
  • 牽引台車:
    • 幅 1,950mm × 長さ 2,350mm × 高さ 1,800mm(ロボットおよびダミーの姿勢保持機構を装備)
  • 駆動方式:
    • AC サーボモータ(7kW)によるタイミングベルト駆動
  • 牽引速度:
    • 1~20km/h(牽引速度は0.1km/h 単位で自由に設定可能)
  • 衝突用バリア:
    • 平坦な面構造、面全体を34分割することで、衝撃力の分布が測定可能